セルフケアの視点(東洋医学から)
2020/01/16
9年前のこの時期、インドにいました。すでに鍼灸師になって数年経ち、日々クライアントさまと接する中で「東洋医学の源流に触れたい」という想いが湧き上がっていてそんな、気持ちを胸に旅だったのを、覚えています。ヨガや植物(ハーブ)、東洋医学の歴史的背景を含め
ただただ
源流を直接肌で感じ同じ空気を味わいたかった。西洋医学のドクターのお宅からアーユルヴェーダの病院に通う毎日は、暮らしの中の知恵をドクターの視点から学び、同い年だったお手伝いさんのメルシーには、日々家族の体調を気にかけてスパイスを調合。食から直結する、からだの養生法を学び、そして、アーユルヴェーダの病院ではそれまでの私のからだと脳の認識を変えた大きな出来事もありました。そんな中、アーユルヴェーダのドクターからよく言われていたことが、今でも私の土台のひとつになっています。
『日本の環境を見渡しなさいそうすれば自ずとみえてくる』
"木を見て森をみず"になっていた私に必要な言葉だったんですね
全体を観る視点
部分を細分化し分析する視点
時間の流れをみる視点
モノサシを替えてみる視点
これは身体だけでなくいろんな場面で、いわれています。身体も同じく、いま手元にある自分を心地よくするアイテムを、さらに、どこにどのように響かせるかの視点にも役立ちます。そうすることで、セルフケアの効果もより沁み渡る。これは、ビジネスにおいてのストレスマネジメントにも有用なこと。研修の参加者のみなさま、コーチングでお会いする方々にも、西洋的な論理だけでなく、こころのあつかい方もお伝えして行きます。
私は、企業向けに、ヨガを通じた生産性向上、自己理解、他者理解の講義とアクティビティー、B to C 店舗系ビジネス売上向上イベント設計(対面 and オンライン)、個人向けコーチングを担当しています。



